【受験記①】生成AIパスポートに申し込んだ40代文系・金融コルセン勤務が挑む理由と学習17日間のリアル

「AIに置き換わる職種ランキング」に
毎年自分の職業が載っている。

金融機関のコールセンターで10年以上。
お客様の声を聞き、問題を解決する仕事。

でも毎年言われる。
「この仕事はAIに代替される」と。

ある日、気づいた。
待つだけでいいのか、と。

なら、置き換わる前に学ぶ側に回ろう。
それが全ての始まりでした。

正直、リスキリングとか言葉は聞くけれども、ピンとはあまり来ない。

自分に関係あるかもしれなし、逃げ切れるかもしれないし。

でも、時代は今をいきていると感じにくいけれど、激流だ。

明日はどうなるかわからない。

まずは、やれることをやってみよう。それがきっかけです。

■ 試験概要

項目内容
主催一般社団法人 生成AI活用普及協会(GUGA)
形式IBT方式(オンライン・自宅受験可)
試験時間60分
問題数60問(選択式)
合格ライン70%以上(42問以上正解)
受験料11,000円(税込)

■ 難易度について

文系・非エンジニアの自分が感じた難易度は
「中の下」くらいです。

直近でITパスポートを取得しています。

ただし、以下の分野は注意が必要:
・プロンプトエンジニアリングの技法識別
・LLMのアーキテクチャ
・EU AI法などの国際規制

申し込み自体は10分程度で完了します。

正直、受験料11,000円を見た時、
「少し高いな」と思いました。

でも申し込んだ瞬間、腹が据わりました。
お金を払ったことで、やるしかない状態になった。

【注意点】
申し込み後、マイページの登録を忘れずに。
私は申し込みだけして、
マイページ登録を後回しにしていました。
本番当日に焦らないよう、
申し込んだその日に登録まで完了させることを
おすすめします。

■ 使った教材

・生成AIパスポート公式テキスト(GUGA)
・GUGA公認 テキスト&問題集(第4版)
・NotebookLM(AI生成の練習問題)
・Gemini(模擬試験問題の生成)
・Claude(学習内容の壁打ち・投稿作成)

■ 学習スタイル

基本は帰りの電車(30〜40分)。
朝活・昼休みのポチポチも活用。

「完璧な環境を作らない」がコツでした。
アルコールが入った日も、
体調が悪い日も、
座れた電車の中でできることをやる。

■ Week1(Day1〜7): 基礎固め

・機械学習の3分類(教師あり/なし/強化学習)
・GPTの歴史と各バージョンの特徴
・ディープフェイクとAI倫理
・クエリとAIエージェント
・公式テキスト完走

正答率推移: 70%→80%

■ Week2(Day8〜17): 演習強化

・問題演習を本格開始(1日10〜30問)
・弱点が明確になってきた
・GUGA公認問題集を追加購入

正答率推移: 73%→90%(最高)

■ 得意分野
✅ 法的リスク・セキュリティ
→ コルセン10年の個人情報・
コンプライアンス経験が直結

✅ 生成AIの基本概念
→ ハルシネーション・RAG・
Transformerまで正確に理解

■ 弱点分野
❌ プロンプトエンジニアリングの技法識別
→ Few-shot・CoT・システムプロンプトの混同

❌ LLMのアーキテクチャ
→ アテンション機構・シード値の理解が甘い

❌ 画像生成AIのパラメータ
→ CFGスケールとシード値の役割が逆になった

■ 残り2週間の戦略
・GUGA公認問題集で本番形式に慣れる
・弱点3分野を集中的に復習
・模擬試験60問を時間内で解く練習

17日間、毎日続けてきた。

疲れた日も、
アルコールが入った日も、
月末の消耗した日も。

できることをできる範囲でやってきた。

今の正答率は平均78%、最高90%。
合格ライン70%は超えている。

でも油断はしない。
本番まで残り2週間、
弱点を潰して臨みます。


このブログを読んでいる方へ。

「AIはエンジニアのもの」と
思っていませんか?

文系で、非エンジニアで、
40代の自分でも、
17日間で合格ラインに到達できました。

同じ立場の方の
背中を少しでも押せれば嬉しいです。

受験記②(本番当日編)は
試験終了後に公開予定です。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙏

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次