【受験記②】生成AIパスポート、受験完了本番当日のリアルと19日間の振り返り

2026年6月13日、土曜日の午前。

正直に言うと、頭があまり回っていなかった。

平日の夜に集中して勉強してきたので、
土曜の午前という時間帯に
本番の感覚を合わせていなかった。

【ChatGPT基準への戸惑い】

普段、自分はClaude派です。
毎日の学習記録もClaudeとの対話で
作ってきました。

しかし、現在の日本のシェアの問題か、歴史的な敬意からChatGPTに関係する問題が多い印象です。

「クロード派としては少し悔しい」

これは正直な感想です。

ただ、これも一つの発見でした。
試験は世の中の「デファクトスタンダード」を
基準に作られる。

普段使っているツールが優秀でも、
試験という土俵では
多数派の知識が問われやすい。

これも一種の「AIの社会実装」を
体感する経験だったのかもしれません。

■ 正答率の推移

Day正答率
Day670%
Day780%
Day1590%(最高)
Day19(模擬60問)65%

模擬試験で65%という結果が出た時、
正直焦りました。

合格ライン70%まであと3問。

【気づいた「偏り」】

それまで間違えた問題を振り返ると、
得意・不得意がはっきり分かれていました。

✅ 得意:
法的リスク・セキュリティ
(コルセン10年の経験が活きた分野)

❌ 不得意:
・機械学習の基礎(過学習・正則化)
・LLMのアーキテクチャ(Transformer・RNN・VAE)
・プロンプトエンジニアリングの技法

「思ったより知識が偏っていた」

この気づきが、残り2週間の
学習方針を大きく変えました。

【1】完璧な環境を求めない

体調が悪い日、
アルコールが入った日、
仕事で疲れ切った日。

それでも「できることをやる」を
19日間続けられたのは、
完璧を求めなかったからだと思います。

【2】偏りは気づいた時点で対策できる

知識の偏りに気づいたのは
試験まで2週間というタイミングでした。

でも気づけたからこそ、
残り期間で集中的に補強できました。

【3】学びが現実と繋がる瞬間がある

ディープフェイクの章を読んだ翌日、
イランの紛争報道でディープフェイクの
話を見ました。

AIエージェントの章を読んだ日、
帰り道で配達ロボに遭遇しました。

教科書の知識が、
現実のニュースや日常と
繋がる瞬間が何度もありました。

これが一番の収穫だったかもしれません。

結果は6月20日頃に発表されます。

正直、合格しているか分かりません。

模擬試験では65%でしたが、
そこから弱点を潰す学習を
1週間以上続けました。

結果が出たら、
このブログで報告します。

次の目標は、
8月の基本情報技術者試験です。

生成AIパスポートで学んだ
AI関連の知識は、
基本情報技術者試験の
「ストラテジ系」分野とも
重なる部分があります。

結果が出るまでの間、
次の学習計画も
少しずつ整えていきたいと思います。

19日間、毎日発信を続けてきました。

「カッコ悪い部分も含めて全部書く」

これが、このブログを始めた時の約束でした。

土曜午前に頭が回らなかったことも、
ChatGPT基準に戸惑ったことも、
模擬試験で65%だったことも、
全部正直に書きました。

同じように資格に挑戦している方、
これから挑戦しようとしている方の
参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙏

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